From Junky あるいは What's New

これ以後
1998年6月30日
■「食パン」という名の自主制作CD-ROMを見つけ、買った。コンセプト通り「くだらなくて面白い」ネタ満載。ホームページがあるので紹介。■ドラマ「WITH LOVE」最終回。甘味料、じゃなかった、感無量。■以下同文。
1998年6月27日
■今月オープンした渋谷ブックファーストへ。道路にあふれんばかりの人群れに比べ、店内は混雑せず。漠然とシブヤ的品揃えとでもいうようなものを期待したが、分からずじまい。1階に雑誌専門コーナー。独立系カルチャー誌を物色。次いでTOWER RECORDへ。5階片隅の視聴盤などから素性の知れないディスクを感覚だけで選ぶのだが、不思議に迷わない。買ったのはRiow Arai「circuit '72」、トウヤマタケオ「Ground Piano」、Seigen Ono「Anchovy Pasta」。逆にROCK、POPS、JAZZといったコーナーは、もはや情報の洪水あるいは既製政党のようなものにしか感じられず、結局通り過ぎるだけ。■以下同文。
1998年6月26日
■ジャマイカ戦が終わって朝ナマを見ている。朝ナマ出演組は脳天記なサッカー観戦組を苦々しく思うことで批判し、サッカー観戦組は辛気くさい朝ナマ出演組を知りもしないことで批判する。サッカーに熱狂VS社会議論に没頭、期待できる若年日本国民はどちらだ?と問いを立ててみたが、どちらの番組もタンノウしたから別にもうよい。■ねこぢるの「ぢるぢる旅行記総集編」を買った。読んだ僕を「適当でいいから生きてりゃ面白いこともある」とすこぶる楽な気持ちにさせるくせに、作者はなぜ?■以下同文。
1998年6月25日
■選挙は文学雑誌に似ている。中身を知らずとも「つまらない」で済む。かつて生活や思想の道標を期待されたらしいところも。文学界、自民、新潮、民主、群像、公明、すばる、社民、文芸、共産、海燕(没)、太陽(没)・・どれもカビ臭そうで梅雨時にも似る。■食卓にこぼれたイタリアンローストの珈琲豆と子供ゴキブリ。(荒唐無稽和歌集より)■以下同文。
1998年6月24日
■「教科書にこれはまずいだろ」「じゃこっちで」と選ばれた池澤夏樹小説のさびしさよ。■先日ある店で。有線から70年代フォーク。延々流れた。全部知ってて驚く。猫「地下鉄にのって」・ふきのとう「白い冬」・ガロ「学生街の喫茶店」じゃなくて「ロマンス」。C心のォ〜方隅でェ〜Am腐りィ〜かけてたァ〜思い出ェ〜、Fああ〜お前たちがァ〜、G7目覚めさせてぇ〜Cくれたよ。E7らららら〜。今で言うところのグレイか。違うか。■以下同文。
1998年6月21日
■雨の中新宿南口へ。新しく出来たHMV。この前触れた「プープーの物語」のサントラ(三宅純)があったので買う。■サントラといえば、やっとビデオで見た「レザボアドッグズ」(タランティーノ)の、エンドに流れるつぶやき声のような歌は、ああいう映画がああやって終わった時の気分にあまりにもぴったりで最高だった。■HMVのあと紀ノ国屋。「小説TRIPPER」を買う。高橋源一郎が連載「文学なんかこわくない」で、こう書く。・・・「政治」の本質が「わたしは正しい、やつは間違っている」なら、「わたしは正しい」と訴える「文学」はすでに「政治」に冒されているのである・・・。実はそういう「政治」に冒されない言葉を選んだつもりの「以下同文」であったのだが、果たして?
1998年6月20日
さて第2戦はどうか。以下同文。
1998年6月14日
■興奮の昨夜。僕も60.5%(視聴率)の側でした。ちなみに衆院熊本1区補選の投票率は47.96%。もはや棄権は月並みな態度となりにけり。う〜む。以下同文。
1998年6月12日
■じゃ、一応、ワールドカップ関連です。東京永久観光も合わせてどうぞ。以下同文。
1998年6月11日
■荒唐無稽・奇想天外・吉田戦車・以下同文。
1998年5月30日
■「禁煙」は変換しても「分煙」は出ない。ATOKの認識はまだその程度。31日の世界禁煙デーも「あなたの健康を害するおそれがあります」というキャンペーンなら単なるお節介。だから本当は「禁」という字は使いたくないのですが。以下同文。
1998年5月24日
■久しぶりにちゃんと休んだ土日。ドームで巨人戦。ICCのイベントも行った。そして現実認識について考えた。以下同文。
1998年5月17日
■自分が公表したことに対してなんらかのコメントがあると、日曜夜中まで仕事して帰った後でもはりきって書いてしまう。そういうこともありますから、こちら伝言板「東京永久観光」をどうぞよろしく。すぐ載るし、いちいちFTPしなくてもいいし。革命的インタラクティブメディア!ともっともっと誉めてやりましょうよ。以下同文。
1998年5月16日
■たとえば、西日暮里から広尾へ移動するのに、ルートはいろいろあれど、結局建設されている道路や鉄道を使わざるをえないのと同様に、僕たちの意見も、感情すらも、備え付けのルートに乗って動いているのではないか。てなわけで。ではこの言葉もルート通りなのか?以下同文。
1998年5月12日
■会社に最近入ってきた正体のちょっと分かりづらい彼は、かつてあなたがネットサーフしていて「うわわわわなんだここ」と驚いて眺めふけったウェブページの作者であったことが判明した、なんてことありますか。僕、ありました。妙な出会い。以下同文。
1998年5月4日
■テレビで映画「あ・うん」(1989)を見てしまった。監督降旗康男、撮影木村大作、主演高倉健と良くも悪くも日本映画の正しき伝統。1937年南京へまっしぐらの年、日本国民の生活と意識がどうであったかの典型、あるいは、その描き方の典型。戦争は、国の歴史と個人の歴史をいやおうなく結びつける。...なんてことをすらすら書いているが、そのことは実は映画こそが教えてくれたのかもしれない。さて、それはそれとして。戦争が終わって久しい1980年代あるいは1990年代の僕の生活と意識に大きく影を落としていたものは何だったのだろう。映画は、綴られた歴史をなぞることもできるが、新たな歴史を編み上げることだって出来る。そういう映画が見たい。以下同文。
1998年5月3日
96年97年も出してきました、5月3日を意識してないわけではないというサインだけは。どことなく気弱になりつつ今年も。僕は戦争に行きません。
1998年4月29日
東京スカンク隊に入りたい。以下同文。
1998年4月25日
■失礼ながら、渋谷へ出かけたついでに、モンドリアン展。以下同文。
1998年4月24日
■クローン執事が出産。赤ちゃんは実直。■原美術館へ行った話。■以下同文。
1998年4月22日
■学生が就職すると急に更新がなくなるページ。開いてしばらくで途切れる五月病のページ。僕はどちらでもないのですが...。そうだこういう時は、掲示板に他力本願!■以下同文。
1998年4月16日
■貴社の記者が汽車で帰社した。李も桃も桃のうち。裏庭に埴輪庭に埴輪鶏がいる。■生麦生米生卵生麦は孫目生卵生麦生米生卵生麦生米生卵生麦生米生卵生麦生ごね生卵なマグ議生米生卵。早打ち言葉。■以下同文。
1998年4月11日
■所沢高校の入学式は大安吉日ご両家結婚式新郎新婦入場くらいにカッコ悪く、入学を祝う会は青年団手作り二人の門出パーティーくらいにカッコ良く、校長の味方をしたい産経新聞は冬季オリンピックみたいにカッコ悪く、生徒会を信じたいニュース23は冬季パラリンピックみたいにカッコ良く、このことで個人的意見をこうやって開陳するのもなんとなくカッコ悪く感じるが、全く触れないのがカッコ良いかというとそうでもないかな。以下同文。
1998年4月7日
■中国は雲南の古都・麗江(リージャン)が昨年末にユネスコ世界文化遺産に登録されていたことを新聞で知る。懐かしの麗江。瓦屋根と白壁。■雲南旅行中はミーセンと呼ばれる辛い汁の麺を粗末な店の粗末なドンブリでよく食べた。最近よく食べるのは、カトキチの冷凍食品・讃岐麺さぬきうどん特製瀬戸内いりこだしあげ玉・ねぎ付。湯250ccで2分半。定価150円特売98円。頗る美味。世界簡便食品遺産。ミーセンはいくらだったか?■麗江とはこういうところ(他ページ勝手リンク)。以下同文。
1998年4月2日
■分厚いコートに満開の花。昨年は旅をしていたから二年ぶり。桜の季節は年に一回。プロ野球の開幕戦も同じ。あと何度眺められるのか。前回が最期になった人もいた。多い人でも、せいぜい五、六十回。短い人生だ。やりたくないことばっかりやってられるか。常にそう思う。でもなかなか。もはや見栄を切るのは、これくらいしかないのです。僕は戦争に行きません。
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